尾張旭市議会 2022-09-07 09月07日-04号
小項目の(2)のイの(ウ)住宅改修業者の決定方法についてお伺いいたします。 ○議長(篠田一彦) 答弁に入ります。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(竹内元康) お答えします。 住宅改修業者は登録制ではございませんので、対象となる方が住宅改修業者を御自由にお決めいただけます。
小項目の(2)のイの(ウ)住宅改修業者の決定方法についてお伺いいたします。 ○議長(篠田一彦) 答弁に入ります。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(竹内元康) お答えします。 住宅改修業者は登録制ではございませんので、対象となる方が住宅改修業者を御自由にお決めいただけます。
住宅改修サービスをより使いやすくするため、住宅改修業者に保険給付分の受領を委任し、利用者は1割負担分のみを事業者に支払う、いわゆる受領委任払い制度についてでありますが、多くの方から早期の実施が求められております。岡崎市では、この10月より開始するため準備されているようでありますが、実施までの具体的なスケジュールについてお伺いいたします。 最後に、原付及び自動二輪車の駐車場整備についてであります。
ご質問の受領委任払い制度につきましては、利用者と住宅改修事業者が委任状を交わし、住宅改修業者が利用者にかわり保険給付分の9割の代理受領の申請をすることで、利用者は1割の自己負担分のみを事業者に支払うという制度であります。支給額は1件当たり平均11万円程度となっておりますが、このことによる負担感から、利用を制限されたということは承知いたしておりません。
介護保険対象外の住宅改修においても、住宅改修業者が配置しています福祉住環境コーディネーターがその役割を担うようになってきておることから、町ではリフォームヘルパーの確保は現在のところ考えておりません。